2018年07月14日

せんてい、我々はスポーツマンシップに則り…


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今週も診療を終えました。

西日本では豪雨の被害が広がり
ニュース映像を見ていると
心が痛みますね。

自分たちが住んでいる家が
一気に流されたり
崩落したり
押しつぶされたり
大地震のあとのような
大きな被害に唖然とします。

一日も早い復興をお祈りします。

ーー

旭川も急に激しい雨が降ったり
天候は安定せず
なかなかお天気には
なってくれませんね。

それでも気温は徐々に上がって
きているようで
診察室にいると
汗ばむ感じになります。

患者さんのいない時間に
クーラーをつけて
診察室の温度を下げて
ということを何度か
繰り返しています。

ーー

クリニックを開院してから
7月26日でちょうど15周年になります。

クリニックの設計を札幌の
ヒガシノデザイン 東野先生にお願いして
最初にみせてもらったデザイン画に
シンボルツリーが描かれていました。

すごく優しいタッチで描かれたイラストに
一目で気に入り、設計をお願いしました。

そして実際にウッドデッキの中に
シンボルツリーを植えました。

最初は小さかったのですが
年をおうごとにスクスクと育って
今では屋根の高さを超すほどです。

年月の流れを感じるとともに
多くの方に助けられて
クリニックも育って来たなと
実感するシンボルとなっています。

ところが、
裾の広がりが大きくなって来てしまって
車椅子の方の通るスペースが狭くなり
雨の多い時には
枝からの雨の跳ね返りが
かかってしまうようになって来ました。

そこで、
困った時の 田中組北條さんの登場です。

北條さんに依頼して
シンボルツリーの剪定をしてくれる
業者さんをお願いしました。

昨日のお昼休みの2時間に
きれいに剪定していただきました。
かなりスッキリして
歩きやすくなったと思います。
有難うございました!

ーー

学校検診で視力低下を指摘され
受診してくださる方が
この季節多くいらっしゃいます。

眼科学校健診は6月末までに
行うことになっていますので
その結果が親御さんに届いている
時期だと思います。

視力低下を指摘された場合に
「すぐ眼鏡を作りたい」
「眼鏡はかけさせたくない」
「仮性近視ではないか検査受けたい」
「コンタクトレンズを作りたい」
と親御さんの反応は
さまざまだと思います。

当クリニックでは
まずは視力検査と屈折検査を行い
場合によっては、
眼位検査(斜視・斜位がないか)
立体視検査
をしてから、診察になります。

お子さんの場合、
調節力といいまして、
目のピントをあわせる力が旺盛です。

調節力が強く働いている場合、
真の屈折力より、強めの結果が
出てしまうことになります。

「すぐ眼鏡を作りたい」
と、その日のうちに眼鏡処方を希望
される親御さんもいらっしゃいますが、
調節力が働いた状態の度数で
眼鏡を処方しますと、
過矯正といいまして、
強すぎる度数の眼鏡になってしまう
懸念があります。

そこで当クリニックでは
「すぐ眼鏡を作りたい」
というご希望であっても、
まずは、調節力を麻痺させる
点眼液をいれてから、
目の度数を再度確認することに
しています。

調節麻痺剤は、同時に瞳も
拡げてくれますので
精密眼底検査も行い
目の中に病気がないことも
あわせて確認させてもらっています。

調節麻痺剤の点眼後の屈折検査の
データをみて、
眼鏡が必要なのか
仮性近視の点眼治療で
視力回復の可能性がないのかを判断し
説明させてもらっています。

眼鏡が必要と判断した場合は
その日ではなく
後日もう一度出直していただいて
改めて眼鏡あわせをしています。

その時にも
調節麻痺剤の点眼後の屈折検査の
データを鑑みて
眼鏡合わせをしていますので
強すぎる眼鏡にはならないように
気を付けて処方していますので
どうぞご安心を。

親御さんのなかには
「コンタクトレンズを作りたい」
という方もいらっしゃいます。

当クリニックでは
コンタクトレンズを処方する方には
まずは眼鏡を持っているか
確認させてもらっています。

といいますのも、
コンタクトレンズは直接
目の黒目(角膜といいます)にのせて
使用するものですから、

眼鏡と違って
目に害を及ぼす危険性もあるものです。

もちろん使用上の注意をしっかり
守って使ってもらうことで
目に害を及ぼす危険性は減らせますが
正しく使っていても
黒目に傷がついたりすることはあります。

またコンタクトレンズを
朝から寝るまで使っている方も
見受けられますが、
そのような使い方では
黒目に十分な酸素が行き渡らず
黒目に傷がついたり
黒目にばい菌がついたり、
黒目の内側の細胞が減ってしまう
ことにもなりかねません。

コンタクトレンズの性能は
以前より格段に進歩していますが
コンタクトレンズによって
目にトラブルを起こしてしまう方も
以前より増えてしまっているのが
残念ながらの現状です。

当クリニックに来てくださって
いる方々には
コンタクトレンズを正しく使用し
コンタクトレンズで目にトラブルを
起こさないように、
してもらいたいと願っています。

ですので、当クリニックでは、
眼鏡をお持ちでない方には
コンタクトレンズを処方していません。

眼鏡を持たずに
「コンタクトレンズを作りたい」
という方には
眼鏡が必要な理由をしっかり説明し
十分納得いただいてから
眼鏡を処方し、そのあとに
コンタクトレンズを処方する
ということにしています。

大切な目を守るためですので
ご理解いただけますと有難いです。

ーー

今週も終了です。
来週も来てくれた患者さんに
安心をお届けするために
元気一杯頑張ります。
 

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