2018年09月26日

目ディカル相談室


グラフ旭川10月号発行です

 
平成30年10月号
目ディカル相談室 目に優しいお話
こんの優眼科クリニック
院長 今野 優

(Q)私は、飛蚊症の症状で悩んでいます。
 先日、眼科で診察をしてもらったのですがその時は散瞳薬は使わずに行う無散瞳眼底検査で診てもらいました。しかし、生理的な飛蚊症なのか治療が必要な飛蚊症なのかどうかは、散瞳薬を使ってみないと詳しいことはわからないと言われました。その時は、事情があり散瞳眼底検査は受けることができませんでした。大丈夫なのか大丈夫じゃないのかはっきりわからない状態なので、散瞳薬を使って診察を受けたほうがいいのかどうかがわからないです。今まで一度も、散瞳眼底検査を受けたことがないので色々不安なことが沢山あります。まず、散瞳薬はしみないのかどうかや散瞳薬を点眼した直後は、瞳孔が開くまで30分ほどかかるとのことですが、点眼直後からしばらくは、まばたきをしたり目を閉じたりはできないのでしょうか?そして、散瞳眼底検査自体の痛みはないのか、診察が終わった後は、普通に歩いて帰れるのでしょうか?ネットで色々調べてみても、眩しすぎて全然ものが見えないや、視界がぼやけてうまく歩けないなどの情報がたくさんあり、不安になってしまいました。特に、点眼直後から瞳孔が開くまでの時間は、まばたきや目を閉じるというのは一切我慢してないといけないのでしょうか?まばたきなどを我慢したりするのは私は苦手なので不安です。長文で申し訳ありません。

(A)ご連絡有難うございます。飛蚊症でお悩みとのことですね。
 眼科の先生にお話されたように、散瞳薬の点眼をいれて、精密眼底検査を受けていただく必要があると思います。
 飛蚊症のほとんどは、病気ではなく生理的なものがおおいのですが、まれに網膜裂孔など治療が必要な病気が原因となっている場合もありますので、その検査のためには目の中の端のほうまで詳しく診察する必要があります。
 散瞳薬の点眼をいれる検査は、眼科では通常頻繁に行われています。目薬は少ししみる程度で、小さなお子さんでも問題なく受けられるものですから、どうぞご心配なく。
 瞳が広がる30分まっていただく間は、まばたきをしたり、目を閉じたりなど普段と同じように過ごしていただきます。その間、なにも我慢する必要はありませんので、心配はいりません。
 診察が終わった後は、、普通に歩いて帰れます。お天気の良い日にはまぶしく感じることはありますので、サングラスをお持ちであれば、かけたほうが楽だと思います。車の運転は、4.5時間はしないほうが安全です。
 初めてのことは何かと不安で心配だと思いますが、散瞳薬の検査は心配のない検査です。多少まぶしく感じるだけで、痛くない検査ですので、どうぞ安心して検査をお受け下さい。
 どうぞ参考になさってください。
 

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