あさっぴーに会う日まで
院長 今野 優 医学博士
昭和38年9月11日 生
平成元年 5月医師免許(第321523号)
平成 8年 9月旭川医科大学学位記(第240号)
平成 8年10月日本眼科学会眼科専門医(第8303号)
あさテラス
昨年10月号の通信で旭川総合観光情報センターの
愛称が、私の応募した「あさテラス」に決定した、
というお話を報告させていただきました。
ここ数年来では、ビッグニュースでしたので、
今年の年賀状も「あさっぴー」から表彰された写真に
しました。
中待合の壁に、「あさテラス」の顛末を記した
『あさっぴーに会う日まで』というタイトルで掲示し、
中待合の待ち時間解消に一役かってもらっています。
今回の通信はその『あさっぴーに会う日まで』を
再掲させていただくことにしました。

『あさっぴーに会う日まで』

皆さん あさっぴーのことはもちろんご存知ですよね。
あさっぴーは旭川市のシンボルキャラクター。

旭川のヒーローになりたい願いで
ホッキョクグマの姿に変身したゴマフアザラシ
(どちらも旭山動物園の人気の動物)。
不思議な力で空を飛ぶこともできます。

性別、年齢、家族構成など現在のところ公表されておらず、
まだ正体が謎に包まれた存在とされています。
  謎の赤いマフラー
  大好きな旭川ラーメンのフリンジ!!
  大雪山連峰がプリントされたオリジナルシャツ
  旭川のシンボル「旭橋」のベルト
  川をイメージしたズボン!
  どんぶりじゃないぞ!

あさっぴーは、2010年に旭川市開村120年記念事業の
一環として制作されました。
キャラクターデザイン、愛称ともに市民からの公募に
よるものを採用しているのです。

このあさっぴーの愛称募集に実は私、応募していました。
私の応募した、その愛称は…
『旭川ワカイサー』

応募する前に家族に伝えてみたところ
「なんだかなぁ」という反応でした。
実は『あさひかわわかい(ひ)さあ』
という回文になっているんです。
赤いマフラーをしているところから、仮面ライダーを思いだし、
旭川に若い活力を与えてくれるシンボルキャラクターに
なって欲しいという願いを込めて命名しました。
しかし、結果はもちろん、何の音沙汰もなくボツになりました。

この時には私は真剣にあさっぴーに会いたいと考えて
応募していたのでした。
(もちろん、その時はあさっぴーではなく
 旭川ワカイサーに会いたかったのですが…)

その後「旭川市動物愛護センター」の愛称募集のお知らせを
道新の旭川版に見つけました。

私が応募した、その愛称は…
『ラブマルセンター』
動物のアニマルと愛護のラブを合わせてラブマル、
この時はハートを合わせて○を作るマークまで考えていました。
家族に伝えてみたところ
「ふーん」という薄ーい反応でした。
そして、その結果は…
やはり何の音沙汰もなく
『あにまある』に決定されました。

そして、話は3度目の愛称募集の話へと続きます。
「旭川市総合観光情報センター」の愛称募集が
2013年4月に道新の旭川版に掲載されました。

今回、私の応募した愛称は『あさテラス』
旭川市の全ての観光情報をワンストップで提供するイメージを
旭川市全体をくまなく照らす光の源としての灯台に重ねました。
旭川フードテラス2階に位置していることのテラスと照らすの
意味をかけました。

応募前に家族の反応を見てみたところ
息子から「今回は良いかも」というコメント。

そして何と何と応募総数135件の中から『あさテラス』が選考され、
昨年9月16日に「北の恵み食べマルシェ2013」のステージにおいて、
愛称決定のセレモニーが行われました。

あいにく、雨がザンザンと降る中でしたが
念願のあさっぴーから表彰されることができました。
これが私のあさっぴーに会う日までの物語です。

北海道新聞旭川版とあさひかわ新聞に記事が掲載されました。
皆さまからも
「新聞見ましたよ」
「おめでとうで、いいんですよね?」
「実は私も応募してたんです…」
というお声をいただき、ありがとうございました。

2014.03.01 記