私にとってのヒーロー
院長 今野 優 医学博士
昭和38年9月11日 生
平成元年 5月医師免許(第321523号)
平成 8年 9月旭川医科大学学位記(第240号)
平成 8年10月日本眼科学会眼科専門医(第8303号)
2007年1月 グラフ旭川2月号に「私にとってのヒーロー」が掲載されました。


1949年9月14日広島生まれ。
1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。
1977年日本人ロックアーティストとして初の武道館公演、
78年には後楽園球場公演。一気に日本ロック界の頂点に上り詰めた。
同78年、自らの生きざまを語り下ろした著書「成りあがり」発表。
1981年には全編英語詞によるアルバムを世界発売。
さらに、音楽活動以外においても、テレビCM、ドラマなど、
エネルギッシュな活動を続けている。

矢沢永吉。私のヒーロー。

もちろん、私は唇を尖らせてシャウトすることもなく、
車の後部座席にYAZAWAのタオルもかけていないし(20才前には、
かけていたか)、リーゼントにしたこともマイクスタンドを回した
こともなく、口癖がヨロシクでもない。

でも、である。私のヒーローは矢沢永吉なのだ。
白内障のない妻に白い目で見られても、緑内障はないが視野が狭いと
言われても、好きなものは好きなのだ。
どこがどう好きなのか、説明を試みたが、なかなかうまく表現できない。
人は自分の成りたい姿に憧れを持つものなのか、
それとも成れない姿だからこそ惹かれるのか。

何となく疲れた、と思う時がある。
「やるヤツはやるのよ。やらないヤツはやらないのよ。」
矢沢はそんなこと、言ってたね。
よし、もうひと踏ん張り。

やはり、である。なにはなくても。
ヒーローってそんなもんでしょ。
2007.1.25 記