診療報酬明細書
院長 今野 優 医学博士
昭和38年9月11日 生
平成元年 5月医師免許(第321523号)
平成 8年 9月旭川医科大学学位記(第240号)
平成 8年10月日本眼科学会眼科専門医(第8303号)
10のお約束
私は当院を開設した際、「患者さんに優しい眼科クリニック」になるために、
皆さんに10のお約束をしました。

10のお約束は こちら


初心忘れるべからず
この10のお約束は、自分が患者としてかかるなら、
こんな眼科がいいなと思うことを具体的に考えたものです。

患者さんの側から考えますと、どれも当たり前のことではありますが、
いつも心に留め、真摯に対応したいと考えております。

来月で開院7周年を迎えますので、当時の10のお約束も
時代にそぐわない点も少し出ています。


5.  開かれた眼科診療の中に
 「明細の入った領収書を発行します。」
ということを掲げ、実行しました。

7年前には明細入りの領収書の発行は、珍しかったと思いますが、
現在では義務化されているのです。


時代を先取りしていたかなと考えますと、少し誇らしげでは
ありますが、時代は更に先に進み、今年の4月からは個別の
診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行を必要とするように
なりました。
これが、当クリニックで発行している個別の診療報酬の算定項目の
分かる明細書になります。

この明細書を発行するに当たって、皆さんにお伝えすることが
あります。


『個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行』について
当クリニックでは、医療の透明化や患者さんへの情報提供を
積極的に推進していく観点から、
平成22年4月1日より、領収書の発行の際に、
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行する
ことに致しました。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が
記載されるものですので、その点、ご理解いただき、
明細書の発行を希望されない方は、窓口にてその旨
お申し出下さい。
厚生労働省の方針で個別の診療報酬の算定項目ぼ分かる明細書を
発行するようになりましたのは、4月1日からですので、
まずは全ての皆さんに発行することにしています。

定期的に通院していただいている方々には、
特別にいつもと違った検査をしていない限りは、
毎回同じ明細書が発行されることになります。

そこで受付ではお会計の時に、
今後も明細書の発行を希望されるか、
お尋ねさせていただくことにしています。

確定申告の際の医療費控除には、
今まで通りの領収書で問題ございませんので、
他の場面で明細書が必要になることはないと思われます。

次回から領収書の発行は必要ないと考えられる方は、
会計の際に一言教えていただけますでしょうか。

こちらでもカルテにその旨記録し、
資源の無駄遣いにならないようにしたいと考えております。

今までも通信で何度か検査項目についての説明を
させていただいたことがありますが、
明細書を見て、何か分からないことがございましたら、
遠慮なくお尋ね下さいます様、お願い申し上げます。

2010.6.1発行 優しい眼科クリニック第79号 に掲載するために執筆