病院ガイド2015
院長 今野 優 医学博士
昭和38年9月11日 生
平成元年 5月医師免許(第321523号)
平成 8年 9月旭川医科大学学位記(第240号)
平成 8年10月日本眼科学会眼科専門医(第8303号)
2015年 4月 fit 増刊号の「病院ガイド」に紹介が掲載されました。

日帰り白内障手術

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う
眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、
自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察しています。
おかげ様で素敵なスタッフに恵まれ、今年の7月で開院12周年を
迎えます。

 今回は日帰り白内障手術についてお話させてください。


 通常の白内障手術であれば、日帰り手術で問題ないと思います。
日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、
早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 とは言いましても、手術のとき、自分はどんな状態なのかが
わからないから、怖いですよね?全身麻酔はしないので、
意識はあります。手術時間は10〜15分くらいで終わります。
まばたきしてしまうかも?というのも、ご安心ください。
器械でまぶたを強制的に開いているので、まばたきしたくても、
手術中はできないようになっていますから、まぶたを怪我する
心配はありません。刃物が見えたり、器械が見えたりして
途中で怖くなるかも?と思われている方もいらっしゃるかも
しれませんが、大丈夫です。指示されるまま、光を見ているだけで、
いつの間にか終わっています。やはり、初めてのことは、
何かと怖いと思われるでしょうけど、痛いことは一切ありませんので、
どうぞご心配なく。

 当クリニックでは、平日のお昼休みに毎日お一人の方を
手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように
様々な工夫をしています。


 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただけません。

 全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと
判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいて
います。


 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。

 白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、
手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約の方を優先して診察していますので、
ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。


院長/今野 優

1963年帯広市生まれ。1988年旭川医大卒業。
旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。
1996年医学博士取得。
士別市立病院眼科医長を退職し、2003年7月開業。
日本眼科学会専門医。

2015.4.27 記