ホームドクター
院長 今野 優 医学博士
昭和38年9月11日 生
平成元年 5月医師免許(第321523号)
平成 8年 9月旭川医科大学学位記(第240号)
平成 8年10月日本眼科学会眼科専門医(第8303号)
2003年 11月 財界さっぽろ発行の「あなたの街のお医者さんガイド 
ホームドクター」に紹介が掲載されました。

こんの優眼科クリニック

白内障の日帰り手術を実施
優しい眼科クリニックを目指す


「患者さんに優しい眼科クリニックを目指したい」という思いから、
クリニック名にはあえて本名の「優(すぐる)」を使用し、
フルネームとした。2003年7月26日に開院したばかりの最新
クリニックである。

 明るく入りやすいクリニックにしたかったと話す通り、正面には
大きなガラス窓を全面にあしらい、待合室には明るい陽射しが
差し込んでくる。ウッドデッキにはエゾマツが飾られ、車椅子対応の
スロープが設置されている。高齢者の中には靴を履き替えるのが
大変な人もいるとの配慮から、院内へは土足とし、トイレを含めて
全面バリアフリーとなっている。また、院内感染対策として、
手洗いは自動給水、ジェットタオルを使用している。


 今野優院長は日本眼科学会眼科専門医であり、
「糖尿病患者における網膜血流変化:長期追跡研究」という論文で
医学博士を取得した。旭川医大助手時代にはハーバード大学医学部
スケペンス眼研究所に2年間留学し、糖尿病患者の網膜血管の血流、
緑内障患者の視神経乳頭の血流、点眼薬の視神経乳頭循環に与える影響
などの研鑽を積んだ。

 また勤務医時代には、白内障の手術を中心として、眼瞼手術、
流涙症治療(涙道チューブ留置術)、ドライアイ治療(涙点プラグ)、
眼感染症治療、網膜硝子体疾患、小児眼科(斜視・弱視など)、
コンタクトレンズ診療などに携わった。


 現在、同クリニックで特に力を入れているのが白内障の日帰り手術
である。2階にある手術室は最新のクリーンルームとなっており、
最新式の白内障超音波乳化吸引装置を設置し、日帰り手術を実施している。
手術室には家族や関係者が見守れる立会い室も設けられている。

 「白内障の手術の進歩には目を見張るものがあります。以前と違い、
およそ3ミリの切開のみで白内障を完全に取り除くことができます。
また折りたたみ式の眼内レンズの登場で、手術時間も10〜20分で
すむことが可能となりました」(今野院長)

 すべての診療にあたっては眼球模型を使いながら目の状態
(角結膜・網膜)の画像を見せ病状を説明し、同意を得た上で治療を
開始する。全身疾患(糖尿病や心臓病など)がある患者には内科の
かかりつけ医との診診連携をとり、さらに高度な手術が必要な場合には
病診連携を行っている。また、セカンド・オピニオンに対しても積極的で、
希望者にはカルテの開示やレセプトの開示に応じている。


 同クリニックでは、平日は午後7時、土曜日も午後3時まで診療し、
電子カルテの導入により診察後の待ち時間を解消した。電話・メールでの
予約も受け付けている。

「白内障がメインですが、糖尿病網膜症や緑内障にも対応しています。
緑内障は40歳以上の17人中1人いるといわれており、老眼のせいだと
思っていたら眼疾患だったというケースもあります。自覚症状が出てから
では遅いので、年に1回眼科検診をお勧めします。何か心配なことがあれば
気楽にご来院いただければ幸いです」(今野院長)


院長/今野 優

1988年旭川医科大学医学部卒業。旭川医大医学部附属病院眼科、名寄市立総合病院眼科医長、市立釧路総合病院眼科医長を経て、93年旭川医大医学部眼科学講座助手。同年12月から2年間ハーバード大学医学部スケペンス眼研究所留学。その後、市立根室病院眼科医長、旭川医大医学部眼科学講座助手、市立士別総合病院眼科医長を経て、2003年7月こんの優眼科クリニックを開設し院長就任。日本眼科学会専門医。日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会各会員。


旭川市曙1条6丁目2−1
0166・25・8341
院  長/今野 優
診療科目/眼科
診療時間/平日 9:00〜13:00
        15:00〜19:00
     土曜 9:00〜12:00
        13:00〜15:00
休診日/日曜・祝日
http://www.8341ganka.com/
2003.11.19 記