ホームドクター 2004
院長 今野 優 医学博士
昭和38年9月11日 生
平成元年 5月医師免許(第321523号)
平成 8年 9月旭川医科大学学位記(第240号)
平成 8年10月日本眼科学会眼科専門医(第8303号)
2005年 1月 財界さっぽろ発行の「あなたの街のお医者さんガイド 
ホームドクター」に紹介が掲載されました。

こんの優眼科クリニック

白内障の日帰り手術を実施
優しさと笑顔があふれる病院


 2003年7月に「患者さんに優しい眼科」を目指し開院したこんの優眼科
クリニックはスタッフが笑顔で対応してくれると評判だ。

 建物はトイレを含めて全館バリアフリーとなっており、車椅子の方も安心して
受診できる。

 今野優院長は患者の立場に立ち、様々な工夫をする。そのひとつが電子
カルテで診察後の待ち時間を解消した。またホームページ(アドレス・
優しい眼科ドットコム)や院内報(優しい眼科通信・月刊)を積極的に作成し、
情報を届けている。

 納得して治療を受けてもらうよう心掛け、カルテ開示やレセプト開示の希望
にも応じている。


 今野院長は勤務医時代には、白内障の手術を中心として、眼瞼手術、流涙症
治療(涙道チューブ留置術)、ドライアイ治療(涙点プラグ)、眼感染症治療、
網膜硝子体疾患、小児眼科(斜視・弱視など)、コンタクトレンズ診療などに
携わった。

 特に低侵襲な白内障の治療に定評があり、同クリニックでは日帰りの白内障
手術を実施している。2階にある手術室は最新のクリーンルームとなっている。
隣接する立会い室からは家族が患者を見守ることもできるため安心して待機
できる。

 手術は3ミリの切り口から濁ったレンズを取り除き、直径6ミリの眼内
レンズを折りたたんで目の中に入れ広げる。傷口が小さいため患者の負担が
小さい。もちろん入院手術と同様、手術前後のケアにも細心の注意を払う。

 目の手術は怖いと感じていた患者から「こんなに楽になれるなら、もっと早く
受けておけばよかった」と感謝されている。手術数も増え、待ち期間を少なく
するため、休診日前日を除き毎日手術に対応している。

 白内障手術は「見えにくくなったときが受け時」で繰り返すことはない。
ただ、まれに後発白内障が発症することがある。同クリニックの手術患者には
いないが、これはヤグレーザーを使い治療が可能である。


 コンタクトレンズの診療にも積極的で、眼科専門医での作成を勧める。
便利なコンタクトレンズは正しく使用しないと目に負担がかかり、角膜内皮
細胞が減少してしまうことがある。そのためにも酸素透過性の優れたレンズの
着用と眼鏡との併用が大切だ。

 同クリニックでは目の健康を損ねていないか、注意を払って診察する。
またステレオマイクロスコープ(顕微鏡)を使いコンタクトレンズの汚れや
傷の確認もできる。今野院長自らコンタクト着用20年、眼鏡着用30年の
ベテランであるため、そのアドバイスは患者の立場を理解した上でのものだ。


 さて、春はアレルギーの季節、毎年目のかゆみで悩む人も多いはず。
今年は夏が暑かったため、来年はアレルギー反応が高くなると予想されている。
「毎年症状のある人は症状の出る1ヵ月前から抗アレルギー剤の点眼が有効
です」と今野院長。

 さらに40歳以上の人には緑内障が多くなるため、自覚症状がなくても定期
検診を勧める。

 同クリニック、平日は午後7時、土曜も午後3時まで診療しているので
通院にも便利だ。


院長/今野 優

1988年旭川医科大学医学部卒業。旭川医大医学部附属病院眼科、名寄市立総合病院眼科医長、市立釧路総合病院眼科医長を経て、93年旭川医大医学部眼科学講座助手。同年12月から2年間ハーバード大学医学部スケペンス眼研究所留学。その後、市立根室病院眼科医長、旭川医大医学部眼科学講座助手、市立士別総合病院眼科医長を経て、2003年7月こんの優眼科クリニックを開設。医学博士。日本眼科学会専門医。日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会、日本緑内障学会各会員。


旭川市曙1条6丁目2−1
0166・25・8341
院  長/今野 優
診療科目/眼科
診療時間/平日 9:00〜13:00
        15:00〜19:00
     土曜 9:00〜12:00
        13:00〜15:00
休診日/日曜・祝日
http://www.8341ganka.com/
2005.1.6 記